NVIDIAドライバrunfileからインストールしたらうまくいった

nvidiaドライバをインストールする際、aptなどを使わずにnvidiaのホームページからrunfileをダウンロードしてインストールする。 その後、cudaのrunfileでインストールし、ドライバは入れないようにする。

sudo sh ./cuda_10.2.<spec>.run --toolkit --silent --override

Composer updateできなくなった

php composer.phar updateでエラーが出るようになった

composerのバージョンを下げる

php composer.phar self-update --1

composer updateができるようになったー

Vue.jsの算出プロパティとメソッドの違い

実行されるタイミングが異なる

算出プロパティ→リアクティブな依存関係が更新された場合のみ実行
メソッド→再描画が起きるタイミングで毎回実行

<div id="example">
  <p>Original message: "{{ message }}"</p>
  <p>Computed reversed message: "{{ reversedMessage }}"</p>
</div>

var vm = new Vue({
  el: '#example',
  data: {
    message: 'Hello'
  },
  computed: {
    // 算出 getter 関数
``
    reversedMessage: function () {
      // `this` は vm インスタンスを指します
      return this.message.split('').reverse().join('')
    }
  }
})

これはメソッドでも実現可能である。

// コンポーネント内
methods: {
  reverseMessage: function () {
    return this.message.split('').reverse().join('')
  }
}

しかし、以下のようにDate.now() はリアクティブな依存ではないため算出プロパティは実行されない。

computed: {
  now: function () {
    return Date.now()
  }
}

このような場合はメソッドを使うべき。

Mac版VScodeでの正規表現を使った置換で()の参照ができなかった

Visual Studio Codeの正規表現検索について

qiita.com

こちらの記事を参考にし、正規表現を()をくくって検索した箇所を\1, \2...で置換の際、参照表示しようとしました。

やりたかったこと

以下のようなカンマで区切られたデータの列を抜き出そうとしました。(実際のデータは文字列や数字などがばらばらに配置されていた)

111, 222, 333, 444, 555,
666, 777, 888, 999, 000,
.
.
.
↓
222, 444,
777, 999,
.
.
.

置換の際に使った正規表現

#検索
^([^,]+,){5}
#置換
\2\4

置換のときの参照ができなかった

上記の正規表現で置換をしたところ、参照されずに数字がそのまま置換されてしまった。
結局、excelに持っていくのが目的だったため、データをexcelに持って行ってから列を消去しました。
最初からそうしろよと言われたらそうなんですが、、、w
正規表現について調べられたのでまあいっかって感じです。